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奈良で光免疫療法をお考えの方へ
奈良の皆様もがん治療・相談は癌医療専門【OGC大阪がんクリニック】へ
がん治療、がん相談をお探しの方が現在こちらのページをご覧頂いている事と思います。
当院は「OGC大阪がんクリニック」と言い、がん専門の医療機関です。
主な治療として、「光免疫療法」「遺伝子治療」という副作用が少ない先端医療を完備しております。
またこれらの治療は標準治療と併用する事が可能であるため、現在標準治療を受けられている方からもご相談頂く事も少なくありません。
現在がん治療を行っている方、今からがん治療を始める方またはがんの疑いがある方は、迷わずにまずはご相談ください。


光療法
直接的にがんを攻撃し破壊する
免疫療法
破壊された細胞を免疫が覚え再度攻撃する
TGCの光免疫療法は全身に対応
EPR効果を使用しているため、全身のがんに対応
TGC東京がんクリニック院長紹介

小林賢次院長
経歴
- 1991年3月 京都大学法学部卒業
- 2000年3月 富山医科薬科大学医学部医学科卒業
- 2000年5月 同愛記念病院 臨床検査科
- 2002年5月 NTT東日本関東病院病理診断部
- 2011年6月 新八重洲クリニック 院長
- 2017年10月 GENE大阪クリニック 院長
- 2019年1月~ 東京がんクリニック開院
出身大学
- 京都大学法学部卒業
- 富山医科薬科大学医学部医学科卒業
資格
- 日本医師会 認定産業医
- 日本医師会 認定スポーツ医
- プライマリケア連合学会 認定医
- 日本抗加齢医学会 専門医
- 日本人間ドック学会 認定医
奈良の皆様に光免疫療法のご案内

光免疫療法とは
光免疫療法とは、光療法(がんを直接攻撃し破壊)と免疫療法(免疫が破壊されたがん細胞を再度攻撃)を組み合わせた新たな治療方法です。
当院は奈良県には隣接しているため、奈良県からご来院頂く方も多く、お問い合わせも多数いただいております。
光免疫療法の特徴としては「おおよそ全身のがんにご対応が可能」という点です。
皮膚がんや大腸がん、手術の困難な膵臓がんまたは希少がんや小児がんに至るまで全身ご対応する事が可能です。
OGC大阪がんクリニックの特徴
●インフォームド・コンセントの遵守
●日本で数少ない光免疫療法導入
●無理なく治療可能な料金体系
●末期がん・転移したがんにも対応可能
●がん治療の実績豊富な医師が在籍


奈良の方々へ【当院のがん治療】のご案内
当院では光免疫療法と遺伝子治療を導入していますが、当該治療は以下の内容となります。
(1)光免疫療法 光免疫療法とは、上記でも触れたように、「光療法」と「免疫療法」を組み合わせた新たな治療法です。 標準治療とも併用することが可能な治療法であり、全身のがんや再発・転移したがんにも対応可能です。
(2)遺伝子医療 がん細胞に抑制遺伝子を導入し、細胞の増殖や転移を抑制する事により、アポトーシス(自然的細胞死)に導くというがん先端医療を遺伝子医療といいます。 これらの治療法は通院による治療が可能であるため、奈良県にお住まいの場合でも大阪までお越し頂く事が可能な場合、日常生活に支障を来たす事を最小限に抑えながら治療を行う事が可能です。
奈良の方々に費用負担の少ないがん治療を提供
光免疫療法、遺伝子治療の唯一のデメリットは費用面です。 様々な要素を考慮すると思いますが、その1つに費用面を思い浮かべる方も少なくないと思います。 現段階では自由診療に該当するため、公的医療保険の適用外となります。 そのため、現段階ではまだ高額になってしまう傾向にあります。 当院では、皆様に安心して治療を継続して頂くために、先端医療の中でも費用負担の少ない治療法を出来る限りご提案致します。 奈良でがん治療をご検討中の方はご相談ください。
